槇尾山 施福寺【アクセスと駐車場からお寺まで】

槇尾山 施福寺(和泉市)【西国三十三所第4番札所】行ってみた

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「槇尾山 施福寺」といえば、西国三十三所第4番札所として有名ですね。

西国三十三所巡礼で訪れる方、ハイキングで訪れる方、参拝の方、ダイヤモンドトレールで目指す方、本当に色々な方が槇尾山施福寺を訪れます。

1分動画(音声なし)はこちらです。

槇尾山「施福寺」

住所大阪府和泉市槇尾山町136
アクセス泉北高速鉄道「和泉中央駅」などから、南海バスとオレンジバスに乗り継ぎ、終点で下車
駐車場無料駐車場あり(約50台)
駐車場から施福寺までの距離約30分ほどかかりました
その他階段は予想以上に急でした。

  • 大阪府和泉市にある「槇尾山の山複」に位置する天台宗の寺院
  • 西国三十三所第4番札所
  • 槇尾山はダイヤモンドトレールの終点

槇尾山「施福寺」
少し急な階段もありますが、駐車場から約30分ほどですので、どうにか登れました。電車で行く時は、時刻表をきちんと見ていったほうがいいでしょうね。

槇尾山 施福寺へのアクセス

私は車で行きましたので、電車バスを利用する場合のことが分かりません。

和泉市のホームページにてご確認下さい。

*ページ内に「(令和3年8月18日から)槙尾山ルート時刻表 (PDFファイル: 233.5KB)」というリンクがありますので、そこから南海バスとオレンジバスの時刻表をご覧いただけます。南海バスは、南海本線「泉大津駅」、JR阪和線「和泉府中駅」、泉北高速鉄道「和泉中央駅」から出ています。

槇尾山 施福寺への車でのアクセス

170号線と20号線が交わる「槇尾中学校南」の交差点まで来たらあとは簡単です。

少し南に20号線を進むと、228号線へ入る左に曲がる道があります。

そこを入っていくと、あとは道なりです。

ただ、私のカーナビが古いため、ナビには道がないところを走っていました。

途中からはナビの道に入りましたので、途中までは新しい道なんでしょうね。

駐車場の手前のほうで、車線が減りますので、ゆっくり走ったほうがいいですよ。

無料駐車場は50台ほど停めれますが、私が行った平日の午前中でも、ほぼ満車でした。

槇尾山 施福寺 駐車場のこと
駐車場は、一台一台のスペースとしては平均的だと思います。極端に狭いということはなかったです。停めやすいとは思います。あとは混み具合ですね。私はすぐに停めれたので良かったですが、満車の時にどこで待てばいいのかは分かりません。一旦駐車場に車を停めると、登って降りてくるだけでも1時間はかかりますので、中で本堂に入ったりすると、軽く2時間くらいは戻ってこないかもしれません。やっぱり朝や早めに行くことをおすすめします。

槇尾山 施福寺 画像レポ

槇尾山観光センターおみやげ
槇尾山観光センターおみやげ屋さん。ここで飲み物を買えます。この先には売店はありませんので気をつけましょう。
槇尾山駐車場
右奥に見えるのが、槇尾山無料駐車場です。50台ほど停めれるみたいです。
槇尾山麓の観光センターとトイレ
槇尾山麓の観光センターの横にトイレがあります。施福寺まで約30分ほどかかりますので、トイレがあるのは助かります。
施福寺参道 満願滝弁財天
少し登り始めると、施福寺参道右手に「満願滝弁財天」があります。
施福寺仁王門
施福寺仁王門です。ここで写真を撮っている方も多いです。左右の山門の仁王像は迫力があります。
施福寺仁王門裏
施福寺仁王門の裏側からの写真です。
施福寺 弘法大師御剃髪所跡
施福寺 弘法大師御剃髪所跡です。
施福寺からダイヤモンドトレールへ
施福寺からダイヤモンドトレールへ進む道があります。
槇尾山からダイヤモンドトレール
槇尾山からダイヤモンドトレールへの案内板です。
施福寺手水舎の龍
施福寺 手水舎の龍です。
施福寺の納経所
施福寺の納経所です。御朱印はこちらでお願いできます。
施福寺 観音菩薩像
施福寺 観音菩薩像
施福寺 観音菩薩像
施福寺 観音菩薩像
施福寺 山並みと桜
施福寺からの山並みと桜です。
施福寺から山脈
施福寺から山脈です。
施福寺本堂前に立つ馬の像
施福寺本堂前に立つ馬の像です。
施福寺 境内前にトイレがあります
施福寺 境内前にトイレがありますよ。
施福寺は西国三十三所第4番札所
施福寺は西国三十三所第4番札所です。

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